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 WP3: グリッドアプリケーション環境
(宇佐見 仁英/国立情報学研究所) 

サイエンスグリッドが広くエンドユーザとしての研究者に受け入れられるためには、グリッドのソフトウェア環境がユーザにとって使い易いものでなければならない。そのために、研究者が開発したアプリケーションのグリッド上への配置・登録、分散したアプリケーションの実行・連携・協調を容易に行うことを可能とするグリッドPSE、グリッドにおけるジョブをGUIにより簡便に実行・制御できるグリッドワークフローツール、およびグリッド上に散在した大規模な計算結果をネットーワークに負荷をかけずに遠隔から視覚化できるグリッド可視化システムの研究・開発を行う。
>>> 参考資料 1
>>> 参考資料 2
■ グリッドPSE(Problem Solving Environmet)の研究・開発 ■
グリッドを意識することなく、グリッドを利用した研究活動ができる環境を、研究者に提供することを目指したソフトウェアの研究・開発を行なう。これにより、アプリケーション開発者は、開発したアプリケーションを容易にグリッド上に配置・登録でき、アプリケーション利用者は、グリッドを意識せずにアプリケーションを利用できるようになる。
(宇都宮大学、富士通株式会社)
■ グリッドワークフローツールの開発 ■
グリッド上のプログラムとデータの連携を記述したワークフローの作成と、その実行および実行状態の監視をGUIにより可能とするワークフローツールの開発を行う。
(株式会社日立製作所)
■ グリッド可視化システムの開発 ■
グリッド環境において遠隔の計算機に散在している大規模データを、ネットワークに負荷をかけることなく手軽に可視化でき、かつ様々な形態の可視化を統一的操作にて行うことのできるリモート可視化統合環境の開発を行う。
(日本電気株式会社)

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